俺と煙草 ５本目

なんだかんだで５本目となりました、俺と煙草。
特に書くことはないが何か書きたくて今回に至ります。
先週の金曜は５月８日。
ドイツでは終戦記念日なんだそうです。
実際は終戦記念日という表現ではありませんが
ドイツにとっては日本の８月15日のようなものです。
猛省すべきつつも素晴らしい日です。
ナチス・ドイツの指導者だったアドルフ・ヒトラーが
自ら命を絶ったことから事が進み終戦記念日へと至ったそうです。
詳しいことは私もよく分かりません。
後で調べて何か書ければと思います。

日本と同じく敗戦国となったドイツ。
これは武力を事を進めたことによる過ち。
日本はそれにより原爆という核攻撃を受けることになりました。
それから70年。
武力による問題解決を禁ずる憲法九条の見直しどうこうの話もあります。
私からすれば意味が分かりません。
70年になぜ何十万人という多くの日本人が命を落としたのか。
なぜ朝鮮の一部で日本への遺恨が残ってしまっているのか。
それは武力を行使したからです。
それを禁ずる憲法九条を見直すなんて愚の骨頂です。
防衛省にかつて田母神のような奴がいた時点で
防衛省の一部の人間がカスのような奴がいたって話ですよ。
それゆえに起きてる問題かもしれない。
70年以上前に田母神のような奴が戦争を起こして何十万人という日本人を死なせたんですよ。
防衛省には憲法九条を改正や解釈どうこうなどを決してしないで
今まで通り憲法九条を堅持する姿勢を切に願いたい。